皆さんは「ぼくらの」という作品をご存知でしょうか?
「鬼頭莫宏」先生による作品。「月刊IKKI」において2004年~2009年まで連載されていました。アニメも2007年に放送。全24話。
「圧倒的な鬱作品」としても有名です。
しかしそれに反して知名度はいま一つ。ただの鬱作品ではなく、自分自身に問いかけてくるような深い作品でもあります。一人でも多くの人に知って欲しい作品!
そこで「ぼくらの」の魅力をわかりやすく解説していきます!
『ネタバレありの解説も含まれます!』
※独断と偏見で評価しています。
※評価基準・最高SS~最低Cランク。「C・B・A・S・SSの5段階」
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※記事内にはネタバレが含まれています。
※本ぺージの情報は2025年2月時点のものです。最新の配信・キャンペーン状況は「公式サイト」にて、ご確認ください。
・当ブログでは「新作アニメ」「過去作品のランク付け」を独断と偏見で評価してます。よかったら、こちらもどうぞ!
『⋙2024年夏アニメおすすめランキングTOP24!【最終評価】』
- 【ぼくらの】とは、どんな内容なのか?
- 【ぼくらの】はどんな人におすすめできる?
- 【ぼくらの】『鬱のレべル』
- 【ぼくらの】『ロボットバトルのレべル』
- 【ぼくらの】敵の正体は?(ネタバレ)
- 【ぼくらの】主人公は誰?(ネタバレあり)
- 【ぼくらの】コエムシとは?「正体」(ネタバレあり)
- 【ぼくらの】アニメ:感想評価/わかりやすく魅力を解説
- 魅力①:見るものを引き込むストーリー
- 魅力➁:「戦うこと」と向き合う「子供・家族・大人・政府」
- 魅力③:鬱でシリアスなストーリーを「深めてくれる声優陣」
- 魅力④:主題歌「特にOPは神曲」
- 【ぼくらの】感動・神回
- 【ぼくらの】感動・神回「チズの回」
- 【ぼくらの】アニメと原作の違い(ネタバレあり)
- 【ぼくらの】アニメ:ひどい?(ネタバレあり)
- 【ぼくらの】アニメ:見た後に、おすすめ「鬱作品」
- 2025年冬アニメ:おすすめ作品
- 【ぼくらの】を無料で見る方法!
- まとめ:【ぼくらの】トップレベルの鬱アニメ!「トラウマ・感動神回」「チズの回」「コエムシの正体」「主人公/敵は誰?」などを解説!
【ぼくらの】とは、どんな内容なのか?
自然学校で集まった「15人の中学生の少年少女」
小学生の宇白可奈を除く14人は洞窟の中に入る。そこで出会った「ココペリ」と名乗る人物と出会い、子供達は謎のゲームに参加。契約を結ぶ。
その契約の内容とは
「ロボットに乗り込み、同じく出現するロボットと対決。対決に負けたり、勝負がつかずに48時間が経過すると、地球上の全生物が死滅。さらには地球も破壊される」
という過酷なものだった。
ジャンルで言えば『SF・ロボット』作品になります。
とにかく最初から最後まで圧倒的な「鬱」が続き、見る側にも相当のエネルギーが必要になります!
【ぼくらの】はどんな人におすすめできる?
そもそもこんな人には「ぼくらの」の視聴は向いてないかもしれません。
以下の部分が気になる方には向かない。
・内容的に「明るさ」は、ほとんどありません。
・背負った運命と向き合うため、キャラはみんな暗いです。なので見てる側も必然と暗くなります。
・「救いがないストーリー」とも感じてします人も多々いるかと。
・ロボットバトルとしての魅力は薄い。※これ結構重要です。
・ロボットのビジュアルがダサい。※漫画の方がカッコいいです。
上の部分も平気で、下のようなテイストが好きな方に向いています。
こんな人に向いている
・「ロボットバトルはおまけ」と捉え、ストーリーに重きを置ける人。
・鬱展開が好きな人。
・キャラ達の戦いや、家族、周囲の人たちの向き合い方。などの高いドラマ性に興味がある。
【ぼくらの】『鬱のレべル』
ちなみに【ぼくらの】の「鬱」は、どのくらいのレベルか、個人的感想を言います。
「鬱」:
鬱レベルは☆5くらい。
これは基準として、鬱のトップレベルと思う「無限リヴァイアス」は★5です。
まさにトップクラスの鬱展開。容赦のない現実を少年少女たちは突きつけられ、向き合い、戦っていきます。
話数は24話ですが、ほとんどずっと鬱展開で相当見る側も疲弊していきます。
ただ1人1人のキャラの話の収め方や、魅せ方的には希望や前向きさもあり、どん底まで気持ちを落ちないようになっているように感じられました。
例えば「無限リヴァイアス」はとにかく最終話付近までどんどん鬱が加速していく感じがあり、救いも感じられなかった…。
「ぼくらの」以上に疲弊していく感じもありましたので(笑)それに比べればまた救いはあるかもです。
【ぼくらの】『ロボットバトルのレべル』
ちなみに【ぼくらの】の「ロボットバトル」は、どのくらいのレベルか、個人的感想を言います。
「ロボットバトル」:
レベルは☆1、5くらい。
これは基準として「ロボットバトル」のトップレベルと思う「ガンダム・マクロス・グレンラガン・新世紀エヴァンゲリオン」は★5です。
これはしっかりとお伝えしておかいといけない部分でしょう。はっきり言って、今作でロボットバトルを期待しないほうがいいです。
この戦いを表現すると「怪獣の対決」でしょうか。しかもゆっくりめの。あまり動きもないので…。
ですが、そもそもこの戦いも話数の終盤に数分程度。なので期待しないほうがいいです。その分ストーリーでしっかり楽しませてくれるので!
【ぼくらの】敵の正体は?(ネタバレ)
先に知っていたほうが楽しめると思う部分のネタバレをさせていただきます。
敵の正体は平行世界の地球人。(パラレルワールド)の同じ人間。
戦いの目的は平行世界同士の存続を懸けた戦いであり、勝利は対戦相手の地球を含む宇宙を消滅されること。
これはかなり衝撃的ですよね。
【ぼくらの】敵の正体は?(ネタバレ)「13話」
これが判明して、実際に敵のコックピットを開くところがあります。
「13話」になるんですが、これを見てから、破壊す流れになります。
中には自分達と同じような少年少女がいるわけですから。かなりショッキングば描写です。
【ぼくらの】主人公は誰?(ネタバレあり)
「ぼくらの」には決まった主人公が存在しません。あえて言うなら、戦いに選ばれた「少年少女の誰かが、その回の主人公」と言った感じでしょうか。
ただその中でも「主人公クラス」のキャラもいます。
それがウシロ。次点でカンジ。になるかと思います。理由として「二人共終盤まで戦わないので、長い期間の活躍がある」&「ストーリーの重要な部分にも関わっている」ことから。
特にウシロは主人公と言っても差し支えないと思います。最初からの変化や成長。ウシロの家族関係など「ぼくらの」のストーリーに深みをもたらせてくれます。
【ぼくらの】コエムシとは?「正体」(ネタバレあり)
コエムシとは「可愛らしいぬいぐるみの姿をしていて、子供達にジアースの機能やルールの説明、パイロット転送などの戦いのサポート」を担当している。
しかし性格は非道で、意地悪。しかしどこか憎めない感もある「ぼくらの」の重要キャラになります。
ここから(ネタバレあり)の情報になりますのでご注意ください。
正体は地球の人間であり、マチの実の兄。
もともとコエムシが人間だった別の地球で、ワク達と同じように戦いに参加。その地球での戦いが終わり、コエムシの役割を引き継ぎ、ワク達の地球へやってきた。
※また「コエムシ」は、漫画とアニメは設定、性格、役回りがだいぶ違います。
ちなみに人間の姿のときのコエムシが見られます。これが「20話」になります。
※アニメ版と漫画版ではビジュアルもかなり異なります。漫画版の方がカッコいい感じです(笑)

コエムシの声は「石田彰さん!」
愛嬌さと憎たらしさを絶妙に演じてくれています!
【ぼくらの】アニメ:感想評価/わかりやすく魅力を解説
夏休み、15人の少年少女は探検に入った洞窟で、ココペリと出会い「地球を襲う15体の敵を、巨大ロボットを操って倒す」ゲームの参加契約を交わす。契約を夢かと訝りつつ、帰路を急ぐ彼らの前に、黒い、巨大なシルエットが現れた…!
引用元:非常識コスパ DMM TV|月額550円でアニメ、映画、ドラマ見放題https://tv.dmm.com/vod/list/?keyword=%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE&season=r4qz9takzmo2gta6eom9xt5bs
放送年:話数 2007年:全24話
評価:SS
魅力①:見るものを引き込むストーリー
あらすじを見てもらうと「一見ありがちなデスゲーム」にも感じるかもしれません。
個人的には、そのタイプの作品はストーリーやキャラの深堀リも薄い印象。
しかし今作はただの鬱ではなく、登場人物である子供たちの心理描写や、繊細な人間模様をしっかりと描いて、見応えは凄まじいです。
さらに「謎、引きの強さ、過去へのつなげ方、その回で戦った子供たちの話のまとめ方」など、どれも高水準で、あっという間の全24話でした。
とくにウシロの過去への組み立て方は上手でしたね。「ウシロの母親や、家族との話、カナ、保さんとのやり取り」いろんな問題がちりばめており、それをエネルギーに面白さ倍増。
後半はそこが軸に展開されていた気がします。
魅力➁:「戦うこと」と向き合う「子供・家族・大人・政府」
戦わなくてはならなくなった子供達。
いつどんな時に戦闘が始まるのか分からない状況の中、それぞれが「戦う理由・なんのために戦うのか・家族への向き合い方・自分が抱える問題と向き合う・戦う決意覚悟」
などを自分なりに見つけていきます。
これだけでもかなり鬱展開。ですが、それだけでなく今作は大人も、この戦いにちゃんと向き合っているのが凄く好感が持てます。よくあるような子供だけに任せる感じではありません。
大人なりに子供の運命に向き合い、どうすればいいかを考えています。子供達の覚悟を受けてどうしていくのか。
「家族・友達・政府・大人」様々な人間達の思考が渦巻いていくんです。
常にそれがつき纏い、毎回それは見ている視聴者にも訴えかけてくるようです。

「自分ならどうするのか。自分が家族ならパイロットなら。周囲の大人なら。政府なら」問いかけは止まらないです。
こんなにメッセージ性のあるロボット作品も珍しいと思います!
魅力③:鬱でシリアスなストーリーを「深めてくれる声優陣」
とにかく声優さんが豪華です。声優さんの幅の層の厚さが物語の深みを与えているのは間違いないですね。
1、2話しか出ない人も多くいるんですが、出番は少ないながらも脇をしっかりと支えてくれている印象です。
ベテランから中堅、若手。現在大人気の声優さんも多く出ていらっしゃいます。
中でもコエムシ役「石田彰」さんはかなりのはまり役。
コエムシの非道さもありつつ、かといって全力では憎めないような絶妙なバランス。
またサザエさんの花沢さんでお馴染みの「山本圭子さん」が出ているのが凄いです!
正直サザエさんの花沢さんの印象が強すぎますが、出てくるとかなりの存在感で。
他作品にはなりますが「ダンガンロンパ」で言うところの「大山のぶ代さん」や「TARAKOさん」的な感じなのかもしれません!
とにかくこれだけでも聴く価値ありです。
魅力④:主題歌「特にOPは神曲」
「ぼくらの」OP「石川智晶」さんの『アンインストール』。これは神曲も神曲。
石川さんの切ない声質、鳥肌がたつようなメロディ。聴けば聴くほど深みを増してきます。
曲だけでも素晴らしいのに「ぼくらの」の世界観に圧巻のマッチ率。
曲の「せつないのにただ寂しいだけではなく、その中にある前に進む力強さが」感じられます。
アニメーションもシンプルな作りながらも、曲の良さと作品のテーマ性が十分に伝わってきます。
中でも「ウシロ」が走るシーンは印象的。
EDも素晴らしいですが、これはフルで聴いてほしい。フルの方が良さがしっかり伝わると思います。
【ぼくらの】感動・神回
ここでいう神回とは、私の「独断と偏見」から選んだおすすめのエピソードになります。
「19話」
ウシロの回はどれも深いですが、個人的にウルッときたのはこの回。
元々ウシロは最初から、他のキャラに比べて問題児として描写されてきました。
カナに暴力を振っていましたからね。抱えている問題と言いますか、闇の深さが目立っていました。
そこからしっかりと精神的な成長や変化を感じられて、作中でそれが一番感じられた人物だと思います。
感動的なのは保さんがウシロに両親の話を聞かせていくところから。
この田中さんとお父さんの出会いの話も凄く印象的で。学生時代からすでに田中さんの芯の強い部分が感じられます。
感動ポイント
聞かせた後にウシロが泣くんです。これを受けて保さんが抱きしめる。これがグッときます。ウシロも年相応の子供だったということがわかる印象的なシーンです。

ちなみにOPで最も印象的でエモいシーンの「ウシロが入っているところ」これは「22話」で回収されます!
「9話」
「ぼくらの」の中でも屈指のいい奴である「ダイチ」の回になります。
いい奴というのも、ダイチの両親は不在。ダイチはバイトをしながら、幼い妹達を養っているんです。それだけで泣けてきます(笑)
最初からその慎ましい家族の描写があり、見てる側も辛さは際立ってきます。
親戚の人もいい人で泣けてきますし。特に感動的なのはジアースでの戦いを終えたあと。
「そこで映るダイチの妹達が身を寄せあうところ」。ここはグッときます。
【ぼくらの】感動・神回「チズの回」
「7話」「8話」
ぼくらの中でも特に深く考えさせらせる&引き込まれるストーリーとしても一番なのが「チズの回」
チズはどこか大人びた少女なんですが、どうしてこんなにも大人びているのかここで判明します。
そしてこの回で超重要になるのが「畑飼」という人物。こいつがとんでもないんですよ。
稀に見るスーパークスで(笑)
中学生のチズに手を出すだけでもとんでもないのに、盗撮も安定。
チズとの行為の写真をネットに晒す。さらにはチズの姉にも手を出して同時に姉妹も攻略していたんです(笑)
アニメだと戦闘が始まっているのに女子更衣室で盗撮カメラの確認をしていましたからね。最低過ぎて最高のやつですよ。
声は「鈴村健一さん」なんですが、これがまた絶妙な感じのクズ演技で最高(笑)
多感な時期だからこそ「性的な問題」や「人間の深層心理」にも踏み込んでいく。
深く考えされられたエピソードでしたね!
【ぼくらの】アニメと原作の違い(ネタバレあり)
「ぼくらの」は、アニメと原作でいくつもの違いが存在します。
・アニメの後半はオリジナルストーリー。
・アニメはオリジナルキャラクターも登場。
・ゲームのルールやキャラクターの性格、設定なども大きく変更になっている部分あり。
・残酷・性的な描写の割愛。和らいだ表現になっている。
中でも一番大きな部分は結末。
15人の子供達が全員死んでしまうのが原作。一人だけ生き残るのがアニメ版になります。
【ぼくらの】アニメ:ひどい?(ネタバレあり)
「ぼくらの」で調べると「ひどい」という声もよく目にします。
理由としては以下の点が考えられます。
・主に原作ファンが、アニメの展開に納得がいっていない。(原作は完結していない状態での放送なのでオリジナルストーリーにならざるおえなかった)
・そもそも作品の設定がひどい。
・漫画版「ぼくらの」の最終巻の展開がひどい。
私は漫画も読みましたが、上でも書きましたがアニメ版とは大きく違います。
中でも漫画版の方がキャラの心情が深堀されているのが印象的。周囲の人達のその後や、コエムシの変化、ウシロの最後など…見応えは漫画版の方が〇
しかしアニメも「ぼくらの」の魅力をしっかり継承していると感じました。
またアニメならではの良さも。個人的には超名作。見て良かったと心から思いましたね。
またOPEDも最高に素晴らしい。これはアニメ化しなければ生まれなかったであろう超名曲。
やはり是非、一度見ていただきたいです。

ちなみにおすすめは「アニメ版→漫画版」の見方。これで余すことなく「ぼくらの」を楽しめるはずです!

ちなみに漫画版「ぼくらの」最終巻の展開は本当に衝撃的です!
アニメ版の比ではありません! これは多くの人が「ひどい」という印象を持つのも納得です!
【ぼくらの】アニメ:見た後に、おすすめ「鬱作品」
無限のリヴァイアス
評価:SS
皆さんも鬱作品を思い浮かべれば、何作品か思い浮かぶと思います。ただこの「無限のリヴァイアス」は並外れた鬱ではありません。
それも『何話とかが鬱』『特定のシーン』がなどではなく、最終話までどんどん鬱が苛烈を極めていきます。
容赦のない鬱展開に「キャラクター」「視聴者」の心はズダボロ(笑)それでも、ラストには大きな感動・視聴感が待っています!
AIR
評価:SS
後半が鬱展開。鬱&辛さという感じでしょうか。そして号泣必見の終盤。
超名作なのでアニメ好きなら絶対押さえておきたい作品です。
ひぐらしのなく頃に
評価:SS
鬱展開が結構続きます。しかしミステリー要素や明るいシーンも多いので、気持ちはそこまで落ちないと思いますのでおすすめ!
地獄少女
評価:SS
基本的に人間の嫌な部分をまざまざと見せつけてきます。
しかし毎回スカッとするような、感じもあります。だけど、せつなくもある。不思議な作品です!
2025年冬アニメ:おすすめ作品
メダリスト
評価:SS
とにかく面白くて、熱い! 見ている側も静かな闘志が芽生えてくるようなまっすぐなスポーツ作品ですね!
選手とコーチの「二人三脚、一心同体」感が気持ちがいいです!
俺だけレベルアップな件
評価:SS
2期が面白すぎますね!
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是非、その目に焼き付けてください。