圧倒的知名度、人気を誇る『ドラゴンボール』 その最新作「ドラゴンボールDAIMA」は、２０２４年１０月からアニメで放送されています！
「ドラゴンボールDAIMA」は、シリーズの最新作。２０１８年まで放送されていた「ドラゴンボール超」以来６年ぶりらしいです！
※独断と偏見で評価しています。
※評価基準・最高SS～最低Cランク。「C・B・A・S・SSの５段階」
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・当ブログでは「新作アニメ」「過去作品のランク付け」を独断と偏見で評価してます。よかったら、こちらもどうぞ！
『２０２４年夏アニメおすすめランキングTOP２４！【最終評価】』
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- 【ドラゴンボールDAIMA】あらすじ
- 【ドラゴンボールDAIMA】時系列
- 【ドラゴンボールDAIMA】評価：わかりやすく魅力を解説
- 【ドラゴンボールDAIMA】［１・２話感想］
- 【ドラゴンボールDAIMA】評価：まとめ
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【ドラゴンボールDAIMA】の記事を見る前に「２０２４年秋アニメ超おすすめ・当ブログおすすめ作品・まとめ記事」を紹介！
ダンダダン
評価：SS【１話時点】
「わかりやすさ・スピーディな展開・作画クオリティ・アクション・ラブコメ・１話としての掴み・コミカル・オチまで完璧・微エロ」
などなど…１話としての完成度は近年類を見ない気がします！
ドラゴンボールZ
評価：SS
言わずと知れた「ドラゴンボール」の原点。やはり「ブウ編」までは別次元の面白さ！ しかも何回見ても、同じ熱量で楽しめるのも単純に凄すぎます！
モブサイコ１００
評価：SS
シリーズ全てSS。「日常系・超絶バトル作品」になります。
主人公は「モブ」という中学生の男子。
これは「モブキャラのような」という意図からくるあだ名なんです。それを逆手に取ったもので「モブキャラなのに最強」なテイスト。この爽快感が◎
２０２４年版【 Netflix・DMMTVで観られる】おすすめアニメ１１選！その③
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【ドラゴンボールDAIMA】あらすじ
謎の世界の巨大な城。モニターを見つめる怪しい魔人の二人組。その名はゴマーとデゲス！ そのモニターには魔人ブウと激闘を繰り広げる悟空たちの姿が、なぜか映し出されていた。二人組はあるインボウの実行のため地球へと向かった！
引用元：DMM TV｜月額550円でアニメ、国内ドラマ、映画が見放題 https://tv.dmm.com/vod/list/?keyword=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB&season=kknr4jfidwjqaebhybegfpjtc
【ドラゴンボールDAIMA】時系列
これは「ドラゴンボールZ」の「ブウ編直後」になるかと思われます。
・「DAIMA」本編を見ればわかりますが「ドラゴンボールが石になって間もない」「悟空達と一緒に魔人ブウ(善)やサタンもいる」
・さらに本編、敵であるゴマーが「モニターにて悟空たちの戦い」を振り返っています。
その内容も「今までのドラゴンボールのあらすじ」から「主にブウ編から、悟空が元気玉でブウを倒すまで」なので。
その続きと判断して間違いないと思います。
※ただしこの後のストーリーが「ドラゴンボール超」との繋がりがあるかは不明です。「パラレルな時系列の可能性」もあるので。
【ドラゴンボールDAIMA】評価：わかりやすく魅力を解説
評価：S 【２話時点】
ドラゴンボールの新作は、やっぱり嬉しいですね！ ドラゴンボールが始まるの聞くと、ワクワクが止まらないのは私だけではないはず！
「ドラゴンボールDAIMA」は、シリーズの最新作。２０１８年まで放送されていた「ドラゴンボール超」以来６年ぶり！ そしてやっぱり面白かったです！！
【ドラゴンボールDAIMA】［１・２話感想］
【ドラゴンボールDAIMA】［１話感想］
まず最初は敵である新キャラ「ゴマー」と界王神の弟「デゲス」が、悟空達の戦いを振り返っているとことから始まります。
というか「デゲス」のネーミングセンス(笑)
なんですが、このバトルのクオリティで感動しました。
内容は主に「ブウ編」になります。その悟空達やベジータの戦いを「高クオリティで再生」してくれるんです。
これだけでも、かなり感動しましたね。
特に「ブウ編での悟空VSベジータ」「悟空とベジータのトレーニング」ここはすごかったですね！ これだけでも見てよかった感がありますよ！
この敵である「ゴマー」「デゲス」というのも「どこか憎めない、コミカルな敵キャラ」な印象も受けましたね。特にゴマーはビジュアルも愛嬌があります。
そんなキャラなので、ドラゴンボールでいうところの「ピラフ」を思い出しました。あそこまでマヌケではありませんが。
でも空気感としても「シリアスさよりは、明るく楽しい感じ」が期待できそうです。
ただ「界王神の弟や姉？」なども絡んできそうなので、この辺は結構面白くなりそうです！
さらに言うと、この振り返りも結構長くて。すぐに悟空達を出さないのも「いいもったいぶり感」で、よかったですね(笑)
【ドラゴンボールDAIMA】［２話感想］
２話は「DAIMA」の見どころの一つ「悟空達が小さくなる」が見られます。厳密には敵のボマーがドラゴンボールの力によって、小さくしてしまう感じです。
これも驚いたのが、小さくなるのは悟空達「Ｚ戦士」だけでなく、他の登場キャラもまんべんなく小さくなるんですよ！
今までも「体を小さくされる」という展開はありました。※「ドラゴンボールGT」など。しかし今回は登場人物まんべんなくです！
どの辺までの範囲かと言うと「亀仙人・サタン・ポポ」までです！(笑) これは面白かったですね！
特にポポの子供時代が、かなり印象的！ 是非ご鑑賞ください！
この「小さくなった戦士達」が、どんな戦いをしていくのか。「体を元に戻すことはできるのか？」
もっと言うと「小さくなったことで思ったように戦えない」「能力を使いこなせない感じ」もあります。制約がある中で、今後どうするのかも楽しみですね！
そして原点回帰的な意味もあるのか「如意棒」を使って戦う気配もあります。※このときの「如意棒」さばきも滑らかで◎
魅力：改めて『ドラゴンボール』は面白い＋『超絶バトルクオリティ』
やっぱり「ドラゴンボールは体に強く馴染んでいる」ので、見ていると「即座に楽しめるスイッチ」が切り替わるんですよね(笑)
そして『超絶バトルクオリティ』です。
これは本当に凄いですね。劇場版レベルです。
1話での『悟空とベジータのトレーニング』は、特にレベルが高かったですね。「かめはめ波とギャリック砲の拮抗する感じ」とかも最高です。
やっぱりドラゴンボールって、バトルのこだわりが凄いですね。迫力はもちろん「SE・見せ方・スピード感」など、あらゆるものが突出しています。
問答無用でワクワクすると言いますか。改めて「バトルの楽しさ・お手本感・奥深さ・可能性」みたいなものが感じられました。
「ドラゴンボールのバトル」って全身の感覚に「面白い！」を訴えかけてくるんですよね！
【ドラゴンボールDAIMA】評価：まとめ
「ドラゴンボール」から離れていた方も、いるかもしれません。
やはりドラゴンボールは「原作の面白さが別格」なので、それと比較している方もいるのではないでしょうか。
ただ今回は調べてみると「鳥山先生の関与の深さが今までと違う」などとも書かれており、かなり期待感が高まります！
※原作・原案・キャラクターデザインなども担当。
私自身も、かなり楽しめました。今後も丁寧に作ってくれると思われますので、毎話楽しみです。
とは言ってもまだ２話なので、一回クールダウンしますね(笑)
話的には予想ができない感じですし「もっと評価が上がっていけばいいな」と感じています。
話数は恐らく２クールほどでしょう。噛みしめて楽しみたいと思います！
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まとめ：【ドラゴンボールDAIMA】時系列/わかりやすく魅力を解説/１・２話感想
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